Apple Watch でお気に入りの機能があります。 それはシアターモードです。
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映画館で映画を見るときに、iPhoneをマナーモードにして、Apple Watchはシアターモードにします。
シアターモードとは、手首の向きなどでApple Watchの画面をONにする設定を一時的にOFFにするモードです。
これにより、映画館などの暗い場所でApple Watchの明かりによって、周りの方に迷惑をかけることがありません。
しかし、先日何時もの通り、映画館でシアターモードにした際、隣の人に注意されてしまいました。
シアターモードにしたし、iPhoneもカバンの中にしまってある... ...のはず、Apple Watchが光っているのです...
なんと、脈拍の計測のため、内側の緑色のランプが点灯していたのです。 シアターモードでは脈拍の計測はOFFにならないようです。
また、計測をすぐに止める方法がわからなかったため、Apple Watchを袖の中に隠して、その場はしのぎました。 これは盲点でした。というか、Appleもこれについて見逃していないでしょうか... 細かい点ですが、改善して欲しいところです。