Mac用のLINEクライアントがアップデートしていました。
最近仕事が忙しかったので、今日、久々にMacを起動して、同時にLINEが起動されたタイミングで自動的にアップデートを検出していました。
「OK」を押下すると、LINEアプリのアップグレード用アプリが起動して、自動的にアップデートされます。 アプリによっては、わざわざブラウザからダウンロードしてアップデートするタイプのものもありますが、LINEでは自動になっているので、便利ですね。 この辺りの仕組みがちゃんと作りこんであるところはちょっとうれしいです。
アップデート内容は上記のスクショのとおりです。 気になるところは、「一度の転送できるファイルのサイズが300MBから1GBに拡張」ですね! これはかなり便利じゃん!!
普通にSkypeやIPMsgなどの代替になりえるのではないでしょうか!!
OKボタンを押下するとプログレスバーが出て、アップデートが完了します。 利用規約への承認画面がでますので、確認してOKを押しましょう。
メインのiPhone用クライアントだけではなく、Mac用クライアントも(Windows用もかな?確認してませんが)アップデートされていて、結構使えるアプリに成長しているのではないでしょうか。