EJPスタッフブログ

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Swift Playgroundsはプログラミングを遊びに変えた

ここまでとは思っていませんでした。 Swift Playgrounds は本当にすばらしいです。 [appbox appstore 908519492 screenshots]

 

新人の教育やプログラミング未経験者への教育として、いろいろ模索していました。

例えば、プログラミングスクールに通ったり、

例えば、ドットインストールは一つの動画がたった3分なので、サクサク学習できて手軽に達成感を得られます。

しかし、これらは様々な言語の基礎を学ぶためには重要な学習なのですが、プログラミングの概念を学ぶには適していないではないかと感じていました。

 

iPadで利用できるSwift Playgroundsを試しに、プログラミング未経験者に利用してもらったところ、想像以上に楽しく取り組んでくれました。

仕様がはっきりとしているプログラミング

プログラミングにおいて、悩ましいのは難解な仕様であったり、ミスリードを引き起こす文言であったり、記載されていない振る舞いに対する実装者マターの闇であったり...

Swift Playgroundsに関してはそれらがすべて排除されています。

やるべきことは画面に映し出された謎のキャラクターを動かして、宝石をとったりボタンを押したりするだけです。

非常に明解なのです。

それでいて、プログラムの構造を意識しなければ問題解決できない為、プログラミングの概念を学ぶのに最適だと感じました。

若い世代にウケるようなUI

プログラミングをしながらキャラクターを動かすというのはその他のサービスでも存在します。

Code.org は有名だと思いますが、私がやってみたところ、ゲームに到達するまでに迷いました。

WEBサイトのUIに問題があるのだと思いますが、このちょっとしたことがなんだかめんどくさくなる場合もあります。

Swift Playgroundsは完全にSwiftの学習に特化しているため、すぐに学習を開始できます。余計な情報がなく、シンプルなところがポイントです。

やるべき学習について、すべてレールが敷いてあるようなイメージです。これは本当に超初心者からしたらありがたいことだと思います。

また、登場するキャラクターが絶妙なキモカワイさがあり、だれでも楽しく取り組めるのではないでしょうか。

 

プログラミング未経験者に言語仕様を教えたところでちんぷんかんぷんだと思います。

まずはプログラミングの概念を知ってもらうことで、その後、言語仕様に対する敷居はぐっとさがるのではないかと感じました。